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2015年の総括

今年は大好きなFCバルセロナが来日して、興奮するとディフェンダーに噛みつくスアレスが、誰にも嚙みつかず5得点を上げて大満足だった。バルセロナは僕がサッカー選手を目指すきっかけになったチームで、前回の記事を見れば分かるように、その夢はジャージを盗まれかけただけで終わったのだけど、その憧れの選手たちが近くにいるというだけでテンションが上がっていた。

本当はチケットを買って観に行きたかったのだけど、コンビニで買うポテチを好みではなく値段で決める限界な金欠状態だったのであきらめた。それでも親に頼み込んでみようという意志はあり、なんとなく任天堂64の定価を超えてなかったら父親に土下座しようと思っていたら、S席のチケット代で64が3台買えた。

エースのメッシが準決勝を尿道結石で欠場し、その時期に僕もおしっこが白くなる異常に見舞われたので、「一流の選手は師走に膀胱がおかしくなる」という謎の方程式を作り上げていたら、「尿道結石はレジェンドの証!」と題されたペレやマラドーナも同じ病気にかかっているという、ほぼ同じ内容の記事をだいぶ前に他の人が書いていて、感情がしばらくなくなってしまった。

自分の体調の方は、なかなか厳しい1年だった。結局就職も自立もできず、通院と趣味に明け暮れる毎日だった。この好きなことにしか集中できない病気はなんなのだろう。身の回りの家事も音楽を聴きながらじゃないとできないし、作業を長時間続けなければいけない仕事なんて全くこなせなかった。サッカーをしてる時やネットで何か発信してる時は、バックトゥザフューチャーでドク博士が徹夜でタイムマシンを開発した時のような集中力が出るのだけど、それが楽しくないことだとすぐに疲れてしまう。親の理解があるのが救いだけど、悔しさとしては言葉にできないくらいのものがある。あと今調べたらドク博士は別に徹夜してなかった。

あとTwitterとかにも全く書かなかったのだけど、ピザまんを食べながら排水溝に落ちた。コンビニで買ったピザまんを歩き食いしてたら、歩道の細長い溝に落ちた。最初すぐにネット上で文章にしようと思ったのだけど、このアホの雛形みたいなエピソードを、納得のいく形で書けなかった。プロアマ問わず様々なスタイルで言葉に向き合ってる物書きがいる中で、せめて自分の勢いが乗った文章を公開したいと思っているのだけど、そういう熱を全く表現できなかった。とても悔しかった。僕はまだブログを始めて6年くらいだけど、今書きたいことを今書けないもどかしさは絶対にごまかせなかった。もっともっと頑張ろうと思った。こういう話を電話で姉にしたら、「ピザまんちゃんと片づけた?」と環境の方を心配された。

そんな感じで決して順調ではないのですが、実現したい夢があるので、それを希望にしてなんとかやってます。来年もどうぞよろしくお願いします。ちなみに誰にも噛みつかないで大会得点王になったスアレスは、スペイン紙の10点満点の評価で8.2点をもらっていた。10点をあげろよ。